誰もが簡単に覚えられるシンプルな教え

誰もが簡単に覚えられるシンプルな教え

誰もが簡単に覚えられるシンプルな教え

全米から人気を集めたコーチング・プロ、ハーヴィー・ペニック氏のレッスンのエピソードを集めた4冊の本を見ると、教えることはいつもシンプルであることが分かります。

通称、グリーン・ブックの最初のページには娘婿への最初のレッスンが書かれています。

娘婿のビリー・パウエル氏は大学時代、バスケットの選手でしたが大学を卒業後、空軍に入ってからゴルフを始め、その魅力に取り憑かれたことからペニック氏にコーチを依頼します。

そこでペニック氏が行ったのはクラブのセットをパウエル氏に送り、それで6ヶ月ゴルフを自分ですることを勧めます。

半年後、パウエル氏はペニック氏の元に訪れ、なぜ半年も自分に四苦八苦させるようなことをしたのか、と尋ねると、ペニック氏はこう答えます。

「君みたいな他のスポーツで成功した運動選手はゴルフのゲームを学ぶ以前に、一度惨めな体験をする必要があるんだ」

そして、この節の最後にはペニック氏がこう締めくくっています。

古い諺がある・・生徒は教師が現れる前に用意しておかなければならない、と。

ペニック氏のレッスン本はこのように、エピソードの中にゴルフで重要なことをとてもシンプルに解説しています。

もし、ペニック氏がパウエル氏に最初からコーチングしていたら、パウエル氏はゴルフが簡単なゲームだと誤解していたでしょう。

そして、その誤解はやがてゲームを始めた時に自分自身を苦しめることにつながります。

四苦八苦することこそ、ペニック氏の最初のレッスンだったのです。

読むゴルフでは技術的な解説を避けていますが、ペニック氏の教えがあまりに見事なので、ご紹介しますね。

神は人間の右手の掌にある生命線と呼ばれるものを、ある特別な理由で造り給うた。

それは、正しいゴルフのグリップにおいて、左手の親指にまさしく完璧に合うのである。

簡単にその場でできるので、ぜひ、ペニック氏のレッスンを実践してみてください。

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