コース設計者井上誠一の仕事ぶりを見る

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練習場へ10回行って1,000球打つよりも、コースへ1回行って100球打つ方が上達すると言われるのがゴルフ。

どれほどゴルフの魅力を言葉で伝えようとも、秋の夕暮れ、ラウンドを終えて振り返った時に黄金色に輝くフェアウェイの美しさには勝てません。

ゴルフの魅力は、ゴルフコースにしかないのです。

残念なことに、多くのゴルファーは下ばかり向いています。

ボールの位置とスコアカードしか見ていないのです。

でも、コース設計者はけっしてゴルファーに下を向かせようとしているのではなく、ティーインググランドに立った時に見る周囲の景色や、1日のゴルフを終えた後でコースを振り返った時に、また来たい、と思わせる景観もデザインしているのです。

海外ではアリスター・マッケンジーやドナルド・ロスなど著名なコース設計者がいますが、日本にも海外に負けないコース設計者がいます。

ご存じ、井上誠一さん。

その井上さんの仕事を丹念に掘り起こしたのが「井上誠一のコースデザイン」という本です。

現在、日本では名門と呼ばれているコースのなかに必ず井上さん設計のコースが入っているほど有名な設計者ですが、この本を読むと、なぜ名門コースが名門なのか、納得できるでしょう。

名門に至るコースデザインが、けっして、ハイソサエティだけの所有物でないことも実感できるはずです。

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